あ。今はもう新しい仕事始まってるので、今年も色々とお届けできるように頑張りますヽ(´▽` )ノ
— 桐月さん (@kidukirey) 2013年1月27日
■人気PCゲーム2作品がノベル化
暁WORKSから2008年に発売され、ファンディスクも発売された人気作『るいは智を呼ぶ』。
そしてあっぷりけから2010年に発売され、「萌えゲーアワード2010」大賞部門金賞を受賞、
先日にはプレイステーション・ポータブル移植版も発売された『黄昏のシンセミア』。
この2タイトルがノベル化されることが決定。
一二三書房は、桜ノ杜ぶっくすウェブサイト内の“発売予定タイトルのラインナップ”更新し、
「桜ノ杜ぶんこ るいは智を呼ぶ」、「桜ノ杜ぶんこ 黄昏のシンセミア」の発売情報を公開
しました。どちらも2013年発売予定。
「桜ノ杜ぶんこ るいは智を呼ぶ」の著者は原作シナリオの日野亘さん
(原作では日野亘さん、衆堂ジョオさんの2名)、カバー・挿絵は原作原画のさえき北都先生
となり、価格は780円+税(予価)で、2013年発売予定。ページ数は未定。
「桜ノ杜ぶんこ 黄昏のシンセミア」を担当するのは原作タッグとなり、著者はシナリオ担当の
桐月さん、カバー・挿絵は原作原画のオダワラハコネ先生となります。
こちらも価格は780円+税(予価)で、2013年発売予定。ページ数は未定。
どちらも現時点では収録内容は未定となり、どのようなストーリーが展開されるのかは不明です。
今回は発売情報のみとなるため、詳しい情報はもう少し待たなければならない
ようです。表紙イラストも現時点では公開されていません。
ストーリーや発売時期については続報が入り次第お知らせします。(本文抜粋)
http://moedigi.com/goods/2013/01/ruitomo-sin-novel/
シンセミアのノベルの中身については、後日、発売前に桜ノ杜文庫さんから詳細が出ると思います。もうプロット等も終わっていて書ききるだけの状態ですが、本編プレイされた人ほど楽しめるようになると思いますよ
— 桐月さん (@kidukirey) 2013年1月29日
@johnny_023 普通の文庫本くらいでしょうか
— 桐月さん (@kidukirey) 2013年1月29日
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記事の速報性は無い模様