先日、こちらの放送で『新妻ラブリケ』の制作に関しての説明があり、メーカー様より私のほうでも補足して良いとのお話をいただきましたので、ちょっと長くなりますがお話させていただきます(内容はメーカー様も確認済みです)。 https://t.co/lTaTm6DNiu
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
Hシーンのベースとなる13シーンの指定は、メーカー様からいただきました。痴.漢プレイは夏祭りの予定だったものの、浴衣の本番があったほうが良いとの判断から、現在の形に変更されました。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
元々、愛子は意外性のあるエッチを楽しんでいただく狙いのキャラでしたが、その分主人公の発想が変態的になってしまったり、愛子の人物像がユーザー様の想像と異なってしまったのは、ひとえに自分の力不足だと感じております。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
今回、発売後からメールやツイッター等で様々な感想をいただきました。「死ね」や「仕事をやめろ」といった厳しいお言葉も頂戴し、これは「愛子が期待外れで、そのくらい怒っている」という意味だと、真摯に受け止めております。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
その一方で、「愛子が理想的な奥さんだった」「子供の事について考えさせられた」等の感想も多く、さらにメーカー様へは愛子への想いを長いお手紙に綴ってくださった方もいらっしゃるとのことで、非常に嬉しく思いました。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
今回、ご期待に沿えなかったユーザー様には、本当に申し訳なく思っております。自分の力不足については、このジャンルをもっと勉強し、少しずつでも経験を積んでいくしかありません。すぐに改善できるものではありませんが、精一杯努力を重ねてまいります。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
また、最後になりますが、今回の新妻ラブリケの時も手垢塗れの時も、スタッフ様は非常にお仕事のしやすい環境を整えてくださいました。特に、質問に対する回答が非常に早く、執筆はスムーズに行うことができました。この場を借りて、感謝申し上げます。
— 和泉万夜 (@banya_izumi) 2017年6月8日
マンガ描いてるよー。これから古戦場なので、アップは明日かな? pic.twitter.com/2FK378FuOu
— insider@Live2D研究員 (@in_side_R) 2017年5月17日
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記事の速報性は無い模様