・他人棒・他人汁は作中には登場しません
はい、これ大事な所です。今作中のエッチシーンには、他人棒・他人汁は登場しません。
舞台が閉鎖された館の中ですし、その住人の中で男は主人公だけなので、棒を持っているのも当然彼一人です。
ですので三人の淑女と、一人のメイド(?)を思う存分独り占めできます!
・バッドエンド有り
こちらも、奴隷調教を行う館の物語バッドエンドとなると、少々不安を煽る内容になるかと思いますので、
今作においては先に触れさせていただきます。
バッドエンド関係についてがっつりネタバレするので、以下ご注意を。
※バットの内容はリンク先にて
※広報担当者から補足
お世話になっております、BISHOPの鈴木です。
少しだけ補足させて頂ければと思います。
今後この解釈は変化する可能性はありますが、現状では私どもは「他人棒」というのは「Hシーン内でヒロインに関係してくる男性器」と考えています。
「館」では主人公以外の男性がHシーンに登場することは先ほどシナリオ担当者が申し上げました通り、一切ございません。
それを踏まえた上で、「館」ではあるキャラが主人公の男性器を初めて見たシーンで子供の頃に見た父親のそれと比べるような発言をします。
この場合、「子供の頃に見たお父さんのオチンチン」が「他人棒」に相当するかどうかですが、「一般的な人間としての営みを通して当然触れる事」と考えておりますので、私どもはこれは他人棒とは考ませんでしたし「作外」の出来事と考えました。
※父親に性的虐待を受けていた、などになると話は別ですが今回は全くそういうことではありません。
しかし、これも「他人棒」と解釈する方がもしいらっしゃったら、自分は嘘を書いたことになるのか……と非常に不安になったものですから、「作中には」と変に持って回った表現をしました。
これが紛らわしく、逆にお客様が不安を抱かせてしまいました。
大変申し訳ございませんでした。
どうぞご安心頂きますよう、お願い致します。
http://bishopdiary.blog35.fc2.com/blog-entry-144.html
【館~官能奇譚~】バッドエンドに関して、その内容を修正するパッチを作成することに致しました。詳細は後日改めてご案内致します。#ykt http://t.co/0qtnCVWQ7Y
— BISHOP広報 (@BISHOP_JP) October 12, 2013
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記事の速報性は無い模様