「妹を助けて欲しければ、約束通り男子全員のチンポをしゃぶってもらうぜ生徒会長さん♪」
その言葉を合図に男達は一斉に牡の臭いを放つ一物を音姫の体に擦り寄せた。
「わ、わかってます!…むちゅッ………んむ…じゅっ……じゅるッ…。」
頬を染め、うっすら汗をかきつつ唾液を溜めて口内でじゅくじゅくと泡立てる。
勃起ペニスはドンドン大きさを増し、音姫の口内を陵辱していく。
「おぉぅ…上手だね~音姫ちゃん♪さては普段から彼氏のちんぽをしゃぶりまくってるのかな?」
「あふぅ…むちゅ…そんなこと…んぅ…おおひいよぉ…んん、くぅ…ぢゅぶぶぶぶッ。」
舌で亀頭を刺激しながら、下品な音を立てて深くくわえ込んでいく
「音姫ちゃ~んすごく気持ちいいよ~。だからもっと腰を動かしていいよね?」
音姫の返事を待つことなく、男は腰を激しくピストンさせる。
「んんんーーーーーっ!!んぐっ!んぐっ!んむぅぅぅぅぅぅぅ!!!」
遠慮無く突っ込まれたペニスは、容赦なく音姫の喉奥まで犯していく
じゅっぷ!ぐっちゅ!じゅっちゅ!ずっちゅ!…
口内に充満する卑猥な匂いや味に白目を向きかけながら性奉仕を加速させてゆく。
(は、はぁ、はいって…ぇるっ…おちんぽがズボズボ突いてくるぅ・・・・)
428:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:33:38 ID:t1aHTneg0
「あれ?音姫ちゃん感じてるの?知らない男子のチンポを奉仕させられて気持ちよくなっちゃた?」
不意に激しく腰を動かし、抉るようにペニスで秘壷を掻き回しながら
犯されているという事実を突き付けるように、音姫の耳元で囁く
「あふっ…あふっ…いわないでぇ・・・!んふふふふうぅぅっっっ!! 」
(こんなのダメだよ…癖になっちゃうよぉ…)
「ちゅ…れろ…れぉ、じゅぱ…ぢゅぱぱ…っ!は…はおぉ…っ!」
「ブヒヒ…生徒会長さん…普段の凛々しい姿からは想像つかないなぁ…」
「俺もうガマンできねぇ!手でシゴいてよ音姫ちゃん!」
「じゃあ俺はスカートでシコらせて貰うよ音姉!」
欲望を抑えきれなくなった男達が音姫の体に襲いかかっていく
「ちゅぱ…はむ…いいよぉ…。みんな、お姉ちゃんの身体で気持ちよくなってぇ…♪」
チンポを加えながら両手で手コキを開始し、合計三本のペニスを扱う。
自慢の髪はは無惨に陵辱され、ペニスから分泌される液体によってドロドロにされている。
可愛いスカートは遠慮無く捲られて男達の性欲を処理するオナホールと化していた。
そんな異常な光景でも音姫は恍惚の表情を浮かべて涎をたらしながら、熱心に奉仕を続けていた。
429:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:34:16 ID:t1aHTneg0
「んうっ…ふぅ、ちゅ……んっっ…! じゅぱ…っ!」
「…それにしてもエロい姿だぜ…ザーメン濡れの音姉の顔たまんねーな。」
「それに舐めてる時のトロンとした目、そそるぜぇ~~!」
「…んふっ…ちゅぱっちゅる…じゅぱっ…♪ん~んん…っ!」
「何か急に黙っちまったな…チンコをもっとしゃぶりたいとか、ザーメンを体中に塗りたくりたいとか考えてんじゃないのか?
この淫乱マゾ女!何か言ったらどうだ?それともチンポが美味すぎて仕方ねーのか?」
「…あふぅ…はぁ…ちゅぱっ…そ、そんな訳…ひぁぁああああん♪」
スカートの中に手を突っ込まれパンツ越しに秘部を弄くり回される。
発情しきった体からは甘美な香り放ちながら大量の愛液があふれ出ていた。
「オイなんだよこれは!大量のチンコと言葉責めですっかりマンコができあがっちまってるじゃねーか!!」
「あん!あん!んんんっー♪違うのぉ…♪」
「何が違うんだこの雌豚!優等生のお姉ちゃんなら答えられるだろ!?」
「はぁぁぁん!!んんーーーっ♪んんんんーーーっ♪言わないでぇ…っ」
「お~お~ズブ濡れじゃねーか!!こいつマジモンの変態だぜ!!」
431:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:40:26 ID:t1aHTneg0
「んふぅ…じゅぱぁ…バレちゃった…。お願い…んんっ…皆のおちんぽで…お姉ちゃんを躾けて…くださいっ♪…あああぁぁっ!」
「よっしゃ、もっと気持ちよくさせてあげるぜ音姉っ!」
そういうとフェラチオさせていた男は音姫の秘部にペニスをあてがい、思い切り打ち込んだ
「んふううっっ!!!んんーーーっ!んんんんーーっ♪」
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!
自分がまるで使い捨ての性処理器具として扱われる様に
思わず、被虐の性を刺激され、秘壷と乳首を悦びに震わせる
「音姉のマンコすげえ気持ちいいぜ。乳首もこんなに立たせやがって…」
ペニスを味わせながらコリコリの乳首をギュッと押しつぶす
「んんんんーーーーーーっ!!!!♪♪」
子宮を熱い肉棒で激しくほじられながら
卑猥に勃起した乳房の一番敏感な部分を押しつぶされ、二重の狂悦に気を失いかけた
432:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:41:22 ID:t1aHTneg0
「生徒会長がだらしなく涎たらして…Hなのはいけないんじゃなかったのか?そんなに気持ちいいのか!?この淫乱が!」
「んふっ、んんっ♪お、お姉ちゃんはぁ……、へ、変態なんですぅ♪もっと…もっと激しくお仕置きしてぇ…♪♪」
「んはああぁぁ、あああぁぁっ、いっ、いいひいいぃぃっっ!!!おひんぽ…しゅごい…しゅごいよぉ…」
「ブヒヒっ、音姉は子宮をチンポで突かれながら乳首をいじられ悦んでる変態マゾなんだぁ… さ~て、俺もそろそろ限界だよぅ
このまま中に出していい?変態お姉ちゃん♪」
「………っっっ!!!!!!」
再び勃起乳首に加えられた圧迫が、電撃のような快感を全身に響かせた
音姫は声にならない悦びの叫びをあげる
「…だ、だひてぇぇ、おちんぽからぁ、お姉ちゃんのおまんこに、お、おちんぽじる… たくさぁん、らひぃてぇくらふぁいぃ……」
続けて蹂躙される肉棒の感触に陶酔しながら 淫猥な告白を、恥も無く晒してしまう
434:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:42:21 ID:t1aHTneg0
「中出ししていいんだね?お姉ちゃん♪それじゃ…しっかり種付けしてあげるからね♪」
グッと腰を突き出し子宮の奥までペニスを突っ込む
周りの男達は音姫を囲むようにしてチンポを扱う
「んんっっっっっっ…♪ひぃぁあああああああんっ♪」
腰に顔面を密着させられ、牡の匂いを嗅がされながら、子宮の奥に、濃密な白濁の粘液を大量に注入される
「んんんっはああああぁぁっっっっ!!♪子種汁だめぇええ…だめぇぇぇぇぇ♪♪」
周りの男達は一斉に射精し、音姫の髪や制服を白濁液でコーディネートしていく
「出してっ…出してぇ…!! いひゃあっ!
練乳みたいにどろどろで、こってりして、濃くて熱くて量もいっぱいのおちんぽミルクっ…!!
……イクっ!お姉ちゃんイカされちゃう♪イッ……あ、はッ………!! んあッ!?あ、あ、ああああああああああああああっ!!!♪♪♪」
どぴゅっ!!じゅぷっ!!ぷしゃあああああああああああ…
射精と同時に絶頂を迎え、無様にも潮を撒き散らしてしまう音姫であった。
435:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:43:13 ID:t1aHTneg0
「おちんぽ漬けいがったぁ…っ♪受精ミルク気持ちいがったよぉ…♪ひぁぁぁああん♪」
「音姉またイったね?もう3時間ぐらいイキっぱなしじゃない?」
「はぅ…いいのぉ…わらしぃ…、おちんぽ奴隷にされちゃったぁ…♪あひぃ♪あふぅ…♪」
「もっと…もっとお姉ちゃんをおちんぽで虐めてぇ…♪お姉ちゃんに気持ち良いコト教えてぇ…♪♪」
436:名無しさん@初回限定:2009/01/16(金) 18:43:44 ID:t1aHTneg0
「もしもし音姉、今どこにいるんだ!」
「・・・ラブホテル・・」消え入りそうな声で音姉が答える。
「・・え?今なんて・・」
「・・ラブホテル・・いま男の子たちといっしょなの・・」
「・・な・何してるんだよ音姉!」
「・・SEXしてるの・・すごく気持ちイイ・・お口も・・オマンコも・・ザーメンでいっぱい・・」
「・・・お・・音姉・・?・」
「・・お尻の穴もいじめられちゃって・・すごく最高・・」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あ、あはぁん!あん、あん、あん!あはぁ…♪・・今もお尻とおまんこ両方、おちんぽでお仕置きされてるの…♪」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「あん!あん!あふぅ…♪・・・弟君・・ごめんね・・弟君よりずっとイイの…♪どすけべなお姉ちゃんでゴメンなさい…♪」
ダカーポ寝取られsideとか出したら売れるんじゃね?
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