本作は、美少女ゲームブランド・lightから2011年9月に発売されたWindows PC用ソフト『神咒神威神楽』のPS Vita移植作。神州・葦原中津国を舞台に、化外(けがい)との戦いを描いた“和風剣戟アドベンチャー”だ。
『PARADISE LOST』、『Dies irae』に続く、“座”シリーズの最終作にあたる作品となっている。
本作のシナリオは、同シリーズを手掛けた正田崇さんが、原画は『タペストリー ‐you will meet yourself‐』や『Dies irae』のGユウスケさんが、音楽を与猶啓至さんがそれぞれ担当している。
移植にあたって、正田崇さんが手掛ける4章のシナリオ“如月の章”、“弥生の章”、“箱根の章”、“龍明の章”を完全新規シナリオとして収録。
それにともない、Gユウスケさんによる完全新規グラフィックが追加されている。
新規シナリオと新規グラフィックが追加され、『神咒神威神楽』の世界は“新たな終幕”を迎えるという。
http://news.dengeki.com/elem/000/000/574/574778/
神咒CSの発売時期にあわせて別の重大発表もいくつかしたいのよね。だから今、禿げそうなほど忙しいのよ。クリスマスに滅尽滅相やって遊んでる暇ないかもしれない……
— 正田崇さん (@masada_takashi) 12月 21, 2012
それはそうとアニメのほうでナチスという単語を実際に使ってるかどうかが気になる。いや俺んちBcasカード紛失したんでテレビ映んないんだよね。ナチスを言えるかどうかはわりと他人事じゃないんで。
— 正田崇さん (@masada_takashi) 12月 18, 2012
どうやら天下のジョジョであってもナチスは言えないようですね。いやジョジョクラスの作品だからこそ規制に気を使ってるのかな。でもジークハイルはOKだよね。
— 正田崇さん (@masada_takashi) 12月 18, 2012
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記事の速報性は無い模様